カーシェア増加に輸入車の相場下落。違法電動自転車。モビリティが変わりつつあります

近所を歩いてみたら、カーシェアが至る所に。輸入車の中古車相場安くなり、違法電動バイクちらほら。モビリティが少しずつ変わり始めてます。カーシェアってどうなっているかといえば、タイムスの場合、入会金1650円の月会費880円(利用したら880円分安くなります)。利用料金はBセグまでなら15分220円(ガソリン込み)。2時間の買い物だと1760円だ。

上手に使えばメチャ便利かと。考えてみたら休日に高速道路を走っているとカーシェア車両が驚くほど多い。ジワジワと増えているのだろう。クルマを道具として割り切れる人は、総合コストまで考えると安いかも。平日の利用率、低いようだ。地域によっては空港までの片道利用も便利。片道2時間なら1760円+3300円+高速代。機会あったら使ってみようかと思う。

近所の中古輸入車の展示スペースを見たら、ここにきて相場が下がりつつある。ミニに限らず、一部のスポーツモデルや高額車を除けば全て下がり気味。ミニなんか80万円出せば十分納得出来るコンディションの中古車を探せます。電気自動車が普及し始めるまでの2~3年と割り切って100万円以下の輸入中古車を楽しむなんて面白いんじゃなかろうか。

電動キックボードは増えないものの、アクセル開ければ漕がずに走れる電動自転車が増えた。最高速30km/h以上出るし無保険。乗っている輩達の社会性が極めて低いため、道交法なんか守らない。100歩譲って特定小型原付のように最高速20km/hのナンバー取得義務付けの電動自転車ならいいけれど、大半は写真のようにナンバーやウインカー無し。警察は緩い。

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