ホンダ0と共通プラットフォームだったソニーホンダのアフィーラ、この先どうなる?

驚いた! ソニーホンダモビリティはアフィーラの納車など行う「AFEELA Studio & Delivery Hub」を3月21日にオープンさせるという。何と! 事業継続とな! アフィーラというモデル、プラットフォームはホンダ0サルーンと共用。当然ながら生産ラインもオハイオ工場に新設されるホンダ0シリーズ用になると思われていた。されどホンダは0シリーズから撤退する。

常識的に考えたらアフィーラを作るはずだった生産ラインを解体するということ。したがって0シリーズの撤退とアフィーラの凍結はリンクしていると思っていた。アフィーラ、どこで作るんだろう? 時間的には他の工場に生産設備を引っ越しても間に合わない。となれば答えは三つ。1)アフィーラのラインだけ維持する。2)すでに他の工場にバトンタッチ済。3)ドタキャン、です。

おそらくソニーは「責任取ってくれ」とホンダにプレッシャーを掛けていることだろう。1)の場合、量産効果が期待出来ないため、恐ろしく高い製造コストになる。2)他の工場であっても生産規模が少なければコスト高い。予定の生産コストを超える分はホンダが負担。3)この時点で納車センターの開業を立ち上げたとなると、もはやソニーとホンダはケンカ状態。莫大な違約金を取られる。

この件、先日の記者会見で突っ込んだ質問をするメディアは無かった。いずれにしろホンダからすれば大きな出費になること間違いなし。ソニーもパートナーとしてホンダじゃなくシュタイア(コンセプトカーを担当)あたりに依頼すればよかったのに。いずれにしろ三部さんの大失策である。ソニーホンダモビリティの失敗、発表済みの2兆5千万円に含まれるのか?

さらに三部さんがすすめた中国戦略も大失敗! 昨年まで工場を新設したり、日本人技術者を大量投入するなどお金も人もつぎ込んでいた。三部さんの戦略、第2次世界大戦の大本営そのもの。日本の自動車史上最大級の大失敗をしてるのに減給3ヶ月というのだから恐れ入る。6月の株主総会はトンデモないことになります。常識的に考えればその前に辞任でしょう。

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4 Responses to “ホンダ0と共通プラットフォームだったソニーホンダのアフィーラ、この先どうなる?”

  1. アミーゴ5号リリボーン より:

    腐れ極楽トンボの記者会見を観ました。けったくそ悪かったので、数日遅れになりましたが。。。

    これまで散々辛口妄想してきたけど、ホンダがここまで酷くなっているとは!!!

    もはやツッコミどころが満載過ぎて、自分の文章力では批判しきれませんヨ。。。ただただ、社長以下戦犯の退陣を願うばかりデス。

    ちなみに、記者会見に同席していた副社長はどうなのかしら? 腐れ極楽トンボをフォローする無責任で出来の悪いAIにしか見えなかったけど。

    それから現時点では、
    インド産ホンダゼロとソニーアフィーラが「令和のデロリアン」になりそうですが、自分もこの世に出てこれないと思っています。

  2. アミーゴ5号リリボーン より:

    「インド版ホンダゼロとアフィーラは、この世に出てこない」と書きましたが、、、

    そこは、プライドが高い上に自分が可愛くて仕方がない腐れ極楽トンボですから、屁理屈を捏ねて取巻きが結託して、既に発注した部品分だけでも作るかもしれませんね。

    それにつけても前からムカついていたのですが、こんな奇妙キテレツなクルマなのに、ホンダをゼロ呼ばわりするとは失礼千万!

    これからは「ミベゼロ」と改名しましょう、そうしましょう!

  3. KUMA より:

    何故、ホンダ0を1台もつくらず、やめてしまったのか。設備投資しているなら、1円でも多く回収しようと思わないのか、をちょっと私なりに考察しみました。
    https://note.com/mamono_/n/n89b4c4f8637c?app_launch=false

    これでアフィーラを作るとなったら、もしかして、ホンダ0の投資済みの設備を、居抜き0円でソニーに譲渡してしまうのでは、と勘ぐってしまいます。

  4. より:

    これほど
    発売前から売れない事が分かりきってる車も珍しいですよね
    三部社長の首に鈴付けられる人いないんですかね

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