ホンダ、巨額赤字の全責任は小澤常務執行役にあると認定。まぁ何度も書いてきたことですけど

ホンダは「2025年度に出した巨額赤字の全責任は小澤常務執行役にある!」として経営陣の中で1人だけ退任させた。何の責任も追及されていない三部社長は「小澤常務執行役に欺された被害者」という扱い。ちなみに今回ホンダが出していたEV関連の損失額は来年度の5000億円と合わせて1兆9536億円! 巨額損失の引き金を小澤常務執行役1人で引いたということになった。

黒歴史に残る人物だけに一度会いたかったです

2兆円近い金額を1人でドブに捨てたって凄いと思う! 小説のネタとしても面白い。小澤常務執行役が三部さんを欺さなければホンダは2兆円自由に使えるお金を持ってたワケですから。社員が経費削減で泣くこともなかった。小澤常務執行役が何をやらかしたかについちゃマガジンXや、スキャンダルを得意とするメディアに任せたい。私的には居なくなっただけで十分ハッピーです。

ちなみに小澤常務執行役は広報も担当していた。先日のこと、広報部長から「一度話をしてみませんか」とオファーされたので会う気満々だったものの(皆さん口を揃えて罵詈雑言の嵐になる小澤常務執行役がどんな人物か猛烈に興味ありました)、かなわぬ話になってしまったのが唯一の残念賞である。マツダの藤原さんや日産の星野さんといった戦犯とは会っている。

個人的に一番許せないのは小澤常務執行役のでたらめな提案に(だからこそ2兆円の損失を出した)反対意見を述べる青山副社長が退任した際に命じて作らせたプレスリリースの内容である。こんな悪意に満ちた酷いプレスリリース、自動車業界では始めて見た。青山さんのセカンドキャリアも潰してやるという内容だ。悪意しか感じない。私は三部さんも2兆円の責任を取るべきだと思う。

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8 Responses to “ホンダ、巨額赤字の全責任は小澤常務執行役にあると認定。まぁ何度も書いてきたことですけど”

  1. KUMA より:

    代わりに執行部入した、四竈真人さん、インタビュー記事など見る限り、ちょっと期待できそうですね。ホンダ執行部は、ホンダ社員が”社長になりたい!役員になりたい!”と思わせるような事を是非ワイガヤしてほしいですね。
    トヨタも、モリゾーさん以前は、”社長になりたい”って社員モチベーションは低かったのでは?

    定年間近の役員1人に押し付けて、対外的な責任をとったと見せる株主アピールは、上場企業あるあるですね。小澤さん辞めさせると言っても、日産 元社長 内田さん同様、それなりの役員報酬(人柱料金)を貰うのだろうと思います。三部さんについても、6年のタイミングをまたず、新中期計画を発表して、早めにご引退頂いたほうがいいのでは?

    • Q より:

      社長になりたい、なんて低い志で社長になられたらそれこそ潰れるでしょうね、ホンダは。

  2. masa より:

     ホンダさんのお金の流れは凄いですねえ…たった一人の力で稟議書を通す事が出来るんですねえ、2兆円も、社長さんも重役の方々、経理関係、銀行さんも
    全く知らない訳が無い訳で、皆さんご存知無いが通用する訳も無く、無理筋だと思いますが…

    株主が黙っちゃおらんと思いますけどねぇ…

  3. アミーゴ5号リリボーン より:

    自分ファーストで自己顕示欲が強い「極楽トンボ」かと思いきや、まあ見事な「トカゲの尻尾切り」振りではあーりませんか!

    これからは、「ド腐れ尻尾切り」に変更しましょう、そうしましょう。

    それにつけても2兆円を溶かして、たかが役員一人をクビにしただけで済まそうとしているのだから大したもの。

    これ見よがしに「EV全振り」し、従来のホンダらしさを捨て去り、自分の代を「第2創業」とまで言い切ったトップとその経営陣が、おめおめと続けると言うのだから片腹痛すぎだワ。

    決算会見も雛壇3人とも冴えないし、今後の対応も内容がぬるすぎて寝ちゃったよ。

    2兆円とともに、ホンダが溶けていくと実感しております。。。

  4. アクシオム より:

    退任ニュースの記事を見て、ホンダの役員を公式サイトから覗いてみましたが、日産の役員よりも多いですね。しかも社外取締役も多くなっていて、これ日産よりもヤバくなりそうな雰囲気ですね。
    昨年退任させられた副社長のプレスリリースを改めて拝見すると、以前ニデックが日産出身の関元社長を辞任させた時に創業者である永守さんが出した時のコメントかリリース文に似たものを感じましたね。
    ホンダの今後にはあまり期待できないかも知れませんね。

  5. Carばる より:

    現経営陣は、二輪の利益で目標を達成し、現状維持での路線引き継ぎを目論んでいます。

    しかし、社外取締役・投資家連合は、現路線の踏襲派を排除して冷徹な実務家を選ぶため働きかけ、取締役会の過半数を社外取締役にすることに成功した。

    2020年からホンダの社外取締役、21年から指名委員長を務める新・取締役会議長の國分文也氏(元丸紅社長・会長)は、日本屈指のガバナンス改革のプロです。

    同氏がホンダ固有の密室人事(歴代社長・OBの聖域)を解体し、四輪のポテンシャルを発揮できる体制へ導く道が開かれました。

    同時に、「若き技術者を前面に立てて現在のEV路線は失敗ではなく未来への投資との屁理屈でメンツを保ちたい三部現体制」と「指名委員会を握り総会後の賛成率を見て一気に首すげ替えを狙う社外取締役・投資家連合」の戦い開始。

    6月の株主総会は歴史的注目を集めています。
    株主の皆様には、再任への賛成率低下にご協力をお願いしたい。

  6. 菊池 より:

    三部さん、続投ですか。。
    こりゃダメだ

  7. アミーゴ5号リリボーン より:

    ちなみに、小澤常務執行役はどちらにご栄転されるのかしら?

    個人的には、
    泣いて馬謖を斬るド腐れ尻尾切りは、断れない立場の関連会社に社長で赴任させると思っています。

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