栃木の強盗殺人も神奈川の追突事故も無免許でクルマを運転していた。警察、大丈夫か?
栃木県で起きた「とくりゅう」による強盗殺人事件や、横浜で発生した追突事故で逃げた輩は無免許運転だった。前者が16歳。後者17歳の未成年である。無免許事案、これまでは自宅や出先の近所でハンドル握っていて発覚するというケースが多かったけれど、2件を見ると高速道路走ってる。日常的に無免許運転をしている輩が少なからずいるということになる。日本の治安、どうなってる?
先日のこと。夢の島マリーナの知人から「首都高9号線で右側にある出口で降りるため右後方を確認し左車線から右車線に進路変更したらルーレット族に追突され横転しました。警察も裁判所も車線変更した私の方が悪いと言われました」。事故あった場所の手前はコーナーになっている。ハイスピードで走ってきたクルマは後方確認したって見えない。しっかり捜査してないのだ。
ムカシから日本の警察は優秀だと言われてきたけれど、この頃の状況を見ると国民性によって犯罪が少ないんじゃないかと思えるようになってきた。八丈島は人口7千人ほど。いわゆる”犯罪”ってほとんど無い。居酒屋にクルマで来る人は多いけれど(私もそうです)、皆さん置いて帰り翌朝取りに行く。警察沙汰になることを忌避したいということ。警察が居ない島だってある。
高市政権になって一番期待したのは安心して暮らせる社会の実現である。実際、就任直後の小野田大臣の文言など見ると大いに心強かった。されど「研修生」と呼ばれる外国人ワーカーなどが乗っているクルマなど見ると、大半は任意保険に入っていない。それでいて軽微な交通違反ばかり取り締まるものだから、全国で8100万人いる免許所持者の60%しかゴールド免許を持ってない。
自動車の衝突基準は死亡事故が多い事故形態から規制を厳しくしていく。日本の警察を見てると行き当たりばったりに見えてならない。未成年の無免許事案あれば、すぐ運転していたクルマの管理責任を厳格にすればいい。無免許の輩がクルマを所有してるとは思えませんから。外国人も同じ。貸す方を厳しく取り締まれば良い。警察だって優秀な官僚はいるだろうに。悪いのは政治か?
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