ついに12Vナトリウム電池の安価な普及品が出回り始めた。まだ2輪用ながら1年以内に4輪用も登場か
自動車エンジン始動用として100年以上使われてきた12Vの鉛電池の代替品がやっと出てきた。鉛電池、重い上、自然放電するし寿命だって延命装置無しだと3~4年。交換すれば安価な普及品で5千円。アイドリンストップ用の鉛電池だと2万円以上することだってある。とはいえ鉛電池に変わるリーズナブルはつ安定した性能を持つ電池が存在しなかった。
LFP(リン酸鉄リチウム電池)も出てきたものの、氷点下になるような低温性能が厳しい。そんなことから2輪用に限られた。参考までに書いておくと、私もハーレー用にLFPを購入した。詳しくは下の記事リンクを見て頂きたい。4年前に1万8290円で購入。氷点下にならない八丈島で未だに元気よく1気筒800ccもあるVツインのセルを回す。間違いなく10年以上使えることだろう。
そんなことから4輪用として使うとなれば大きな容量が必要になるなど、弱点をカバーしなくちゃならない。ちなみにBYDは電気自動車の12V系にLFPを採用しているが、セルのような大電流を必要とする用途無いので問題なし。やはりセルを使うとなれば、マイナス20度でも大容量の電力を出す電池じゃなくちゃダメである。ということでナトリウム電池です。
マイナス30度だってOK。寿命は無限に近い。そして軽い。ここにきて2輪用は大幅に価格も下がってきた。今や7000円以下で入手出来るようになっている(近々導入してみます)。すでに4輪用も出てきているが、2万円以上する。すでにアイドリングストップ車なら十分ペイするレベルですが。遠からず1万円に近づくことだろう。となれば爆発的に売れだすと思う。
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