中国とアメリカの関係がビミョウに。日本、トバッチリを喰いそうな気がします

アメリカは完全に中国を怒らせた。かといってアメリカだって人の移動について中国に制限を掛けられることなど許せない。お互いメンツの問題だ。どちらも譲れない。ハッキリしているのは「このまんまじゃ済まない」ということのみ。おそらくアメリカからすれば「何か文句あるなら経済活動全て引っ込める!」くらいの覚悟をしていると思う。中国を切る良い機会だ。

中国もそのあたりは十分解っている。それでもメンツを潰された事実は変わらない。これで黙ったら今後もアメリカの言いなりにならなくちゃならん。かといって明らかな武力行使は火に油を注ぐ行為。アメリカだって黙っていない。真正面から戦う気はないだろう。どうするか? いろいろ考えてみるに、やはりペロシさん帰った後、台湾に対する何らかの侵攻を考えていると思う。

例えば金門島と馬祖列島。台湾本土から遠く離れており、金門島は中国本土から10km。馬祖島も15kmくらいの距離にある。奇跡的に台湾に属するのだけれど(住んでいる人も居るため実効支配しようとしたら実力行使が必要)、この2つの島群に侵攻してくる可能性大きい。台湾としても距離があるし、アメリカだってあまりに中国本土に近いため手を出しにくい。

台湾近海で大規模な軍事演習を行うことで注目をそちらに引き寄せ、その隙に金門島と馬祖を落とすことくらい簡単なこと。これで騒ぎが収まれば上出来だと思う。中国としちゃ領土を取り戻す大きな一歩としてアピール出来るし、台湾側にしても痛手は最小限で済む。もちろん一悶着あるだろう。ただ双方、挙げた拳を振り下ろせるくらいの決着方法だ。

とはいえ台湾からすればペロシさんが来たため領土を失う。簡単に飲める話じゃない。アメリカは台湾に大きなプレゼントを送るハメになるだろう。ちなみに日本は妙に関わると尖閣を中国に実効支配されることになる。もちろん日本側は戦わない。アメリカだって、利権のないあんな小さいを巡って戦うことはしないないと思う。そのまま取られちゃいます。

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