新型コロナ禍始まってから、初めての明るい”かもしれない”情報をお届けします!

新型コロナ禍が始まって始めて明るい情報でございます! 意外なことに重症化する人が16日の25人をピークに減り始めた! 17日は12人。18日4人。そして本日発表も6人! 間違いなく感染者は増えていると思う。PCR検査した人の陽性率が高くなってますから。でも重症化する人の割合はハッキリ減っている。死者数も16日の17人をピークに12人。6人。7人と推移してます。

あまり報道されていないし、医療現場の情報は守秘義務あるため外に漏れてこないものの、どうやら軽症者に対するアビガンの投与が進んでいるようなのだ(情報の出所言えないため確実な情報だと思わないでください!)。ほとんどの病院で「アビガンを任意で使うか?」と聞かれ、皆さん飲む方を選んでいる雰囲気。アビガンの在庫、30万人分以上あるようだ。当面戦える!

来週後半から4月末までに、感染者を上手くコントロール出来るようになるかもしれません。すなわち1)怪しかったらPCR検査。2)症状出ないウチにアビガンの投与準備。3)症状出始めたらアビガン投与。4)それでも症状悪化して酸素吸入必要になったら入院させ治療、といった具合。4月末まで生き延びられたら、高齢者や他の病気を持っている人を除き、何とかなるかも。

それまでは毎日体調のチェック!

繰り返すけれど、現時点では「私のイメージ」だと思って頂きたく。月曜日~水曜日に掛け、重症者と死者数が急上昇しなければ、おそらくトンネルの出口が見えてきたんだと考えます。今後、感染者数は増えて行くだろうけれど、過度に不安とならないでよい。もちろん私の情報が間違っている可能性だってある。今回の件が確認出来るまで、とにかく感染防止策を取って欲しい。

出口政策だけれど、5月6日の緊急事態宣言解除は少し難しいかもしれません。やはり急激に感染者数が増加すると十分なフォロー出来ない。ただし少しづつ行動制限は緩くなっていく可能性大。特に感染者が少ない地域であり、重症者も増えていなければ学校の再開くらい出来るようになると思う。それまでは良い機会なので、自分の将来設計図をキッチリ考え直したらいいでしょう。

繰り返すが私の書いたことはとりあえず信じないでください。ただ近未来の方向性考えるときに、選択肢の一案にすればいいと思う。そして厚労省や政治家に振り回されながら資材不足の中で頑張っている医療関係の最前線の人達に感謝感謝です! 本当にアビガンが効果的だったなら世界を救う。日本は「神風が吹くこともけっこうある国なのかもしれません」と私も思う。

 

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