早ければ7月にも軽自動車タクシーが登場してくるけれど残念ながら料金は小型車と変わらない

国交省は軽自動車のタクシー利用を認可する。遠からず軽自動車使ったタクシーが走り出すと思う。期待したいのが利用料金ながら、どうやら同じになるようだ。なぜか? まずタクシーの価格だけれどJPNタクシーで乗り出し400万円弱。JPNタクシーの実用燃費は12km/L程度。直近のLPガスは145円/Lで、1日300km走るとすれば燃料代3600円。1年300日だと10年使って1100万円。

先日トールのタクシーに乗ったが問題なし

人件費を年間500万円(東京エリアの平均)とすれば10年分のランニングコストは車両価格400万円+燃料代1100万円+人件費5000万円の6500万円。1日当たり1万7800円程度。2万円以上売り上げれば利益出来る。軽自動車ベースにしたらどうか? 燃料はガソリンになるが、燃費良いため大差なし。人件費も同じ。車両代金が100万円下がる程度。1日当たりの運行コストは1万7500円程度。

1日当たりの経費は300円しか違わない。運賃2万円稼いだ場合、1.5%しか安くならないワケ。1000円の利用料金ならJPNタクシーより軽自動車タクシーの方が15円だけ安くなる計算。逆に500万円以上の高額車を使っている個人タクシーなどあるけれど、経費的には大差ないのだった。むしろロングの予約など入るため、高額車を使った方が利益率高くなるワケ。面白いビジネスです。

タントやN-BOXのタクシーが出てくる?

じゃ軽自動車タクシーにメリットないのか? 当然あります。東京のように実車率が多い地域だと車両代金は薄まってしまうものの、客待ちの長い地方に行けば安い車両使う面白さなど出てくる。さらに雪国など4WDだって気軽に導入出来る。LGガススタンドが廃業してしまった地域はガソリンエンジンながら燃費の良い軽自動車は有難い。日本初の軽自動車タクシー登場どこ?

乗ったら教えてください。

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6 Responses to “早ければ7月にも軽自動車タクシーが登場してくるけれど残念ながら料金は小型車と変わらない”

  1. kuz より:

    タクシーとして使い倒したときの軽自動車の耐久性はどうなんでしょ。JPNタクシーの導入費用を嫌ってシエンタタクシーにした際、スライドドアの耐久性・故障が問題になったりもするようです。あと軽はサスなんかはすぐヘタリそうな印象です。
    実際のランニングコストは果たしてどうなんでしょうね。

  2. アミーゴ5号リリボーン より:

    タクシーは、今やトヨタ車ばかりになってしまいました。一方で鳴り物入りで導入されたLPG-HV車両も、最近では肩身が狭いとか狭くないとか。。。

    そういう意味では、軽のスーパーハイトワゴンなら日本のタクシーにピッタリ。

    外人さん達にも大いに乗ってもらって、決してガラパゴスと自嘲することなく、ジャパンオリジナルとその完成度の高さをアピールできたら良いと思います。

  3. よたろう より:

    軽は後席の安全性が心配です。1人乗車の際は、助手席が良いのですかね?

  4. アミーゴ5号リリボーン より:

    そういえばですよ、
    ダイハツが、軽のストロングHVユニットを開発していましたね。

    こりゃあ軽タクシーも、トヨタグループの総取りかもかも。。。

  5. 日産やったね より:

    日産の株主総会で社外取締役(みずほ銀行)の再任が否決されたそうです。
                      
    ルノーが反対したと報道されていますが、どうなんでしょうね。       

    大株主とは、ある程度握っていると思うのですが?

  6. masa より:

     福岡県の北九州市にも明日より試験的に2台導入されるとの事です、メリットとしては、燃料の調達のし易さ、また、北九州市は、道路が狭い上に坂道が多い為、離合するのに一苦労します。 

    そこで、軽自動車タクシーの登場で、運転のし難さ等のハードルを下げて、人材確保を人材確保を狙っているとの事、間口を広げたと云う事でしょうか?

    しかしながら、ワタクシの経験上、軽自動車で事故を起こすと普通車と違い、損傷が激しい様に思います。

    とは言えですよ、導入経費等考えると、限界集落等に在住者には朗報かもしれませんね。

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