絶滅危惧種

「なるようにしかならんな」と思う。決して投げやりになってるんじゃ無い。このトシになり、いろんなことを見てくると、頑張ってもダメなことにたくさん出会う。けれど努力しなければナニも出来ないのだった。こらもう遠い存在に思える「国際政治」から「本日の渋滞との付き合い方」まで全ての場面で感じること。

「絶滅危惧種」に接した際、多くの人は「残したい!」と思うことだろう。けれどダメだから絶滅しそうになっている、と考える学者だっている。ただ人類自体、そもそも絶滅危惧種だったらしい。人類のミトコンドリアDNAを辿れば、全てアフリカ南部に辿り着くという。最も少なかった時は数十名単位まで減ったそうな。

そう考えれば絶滅危惧種を守ることにも意味がある。何事に於いても、小さいことから大きいことまで「人事を尽くして天命を待つ」と思っていれば間違いない。ちなみに人事を‥‥は中国由縁のことわざ。英語にも似た表現あります。「天命」には良いこともあれば悪いこともある。人間の感性って今もムカシも同じ。

そもそも宇宙の先はどうなっているのか考えると、アタマの良い人はおかしくなってきます。現実に存在するのだけれど、どうなっているにか解らない。原子より小さい物質も解らない。「死」という現実は誰でも必ずやってくるが、誰だって怖いです。そいつをカバーするため、哲学や宗教が存在する。

1つだけ言えるのは「悩み、頑張っている姿はカッコ良い」。そもそも頑張ればチャンスがたくさん転がり込む。頑張らないとチャンスすらなし。ただその行動に「欲」を感じてしまうと急にイヤな感じになってしまう。このあたりの塩加減が難しい。好ましい行動のエネルギーも、ある意味「欲」なんですけどね。

つまり「良い欲」と「悪い欲」があるということです。もしかしたら紙一重か? 自動車ヒョウロンカは間違いなく日本においちゃ絶滅危惧種Aである。実情を知ってると「環境の変化に追いつけない因子」をたくさん持つ。変えようとする努力は必要だと考えます。自分の欲から出た行動、と思われないようにしつつ、です。

今年もジジイの戯れ言にお付き合い頂き、ありがとうございます。


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