中国で日産N7とPHEVのN6、新型ミニバンに試乗したら天使が笑っていました。遠回しの日産批判になる?
ボランティアで手伝っている日産自動車大学校京都校の校長先生と広報担当が打ち合わせのため広州に行くという。その際、東風日産に寄るとのこと。N7やN6に乗れるので予定空いていれば同行しませんかと誘われた。こらもう断るチョイス無し! 昨年の上海モーターショーでN7を見て、クセの強い河合さんという開発責任者から「乗りたくなる」遅効性の毒を盛られていたのだった。
しかもベストカーWebの塩川編集長が前回訪中した時に試乗し「とても良いクルマでした」とな。N7についちゃ上のリンクを読んで頂きたいが、リーフより一回り大きい電気自動車で220万円程度。その後発表されたN6は日本で390万円のシーライオン6と同じクラスのPHEVである。中国での価格はシーライオン6とガチの200万円程度だという。このクルマにも乗りかった。
現地へ行くと、間もなく発表されるミニバンまで用意されてましたね。こちらはテストコースの他、中国人ドライバーの隣で話題となっているモメンタの高機能ADASもチェック。日本では「市街地でもハンズフリー!」と言われているモメンタのAIながら、開発スタッフが「日本で飯島さんが開発してる高性能ADASには届きません」と言う通り「なるほど~」でした、
薄緑色の電気自動車ナンバーばっかり!
N7とN6とミニバンとモメンタの高機能ADASについては近々ベストカーWebで詳しく。少しだけ紹介しておくと、モメンタを除き予想や期待をはるかに超える仕上がりでしたね! このところ「日産やホンダを誉める材料を探している」と書いてきたけれど「中国に於ける日産」で存分に誉められる材料に出会った。3つモデルのようなクルマを日本で売れば、日産は突然元気になると思った次第。
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2日のFinancial Timesに掲載されていたインタビュー記事によると、エスピノーザCEOは、「N7を中東などのマーケットで売る」と言っているとのことです。良い車をどんどん売る、という基本にしっかりと戻ってほしいものです。