5泊6日で韓国ドライブ、いや厳しい日程の難しい視察をしてきました。いろいろい考えさせられます

雨が嫌いなので昨年スンゴク辛かった梅雨の無い韓国東海岸を走ってきました。今回もヒョンデ車の試乗など考えただけれど、受け渡しが面倒。そこで今回は仁川空港からKIA指定でレンタカーを借りた。韓国でレンタカーする人は少ないらしくカウンター無し。レンタカー会社の人がLINEでコンタクトしてくるので、指定の待ち合わせ場所に行く。

国際免許証とパスポート、クレジットカードを提示。2万ウォン分を前払いしETCカードも借りる(2万ウォン以上は後生産)。ちなみにウォンは0を一つ取ればいい。2万ウォンなら2000円です。レンタカーは5泊6日で追加保険無し4万3千円。一文字も理解出来ないハングル文字ながら、Kakaomapというアプリを使えば英語で目的地を入れるだけでカンペキにナビしてくれます。

韓国の道路事情やマナーは日本より良好。至る所に自動取り締まり機があるものの、ナビで注意喚起してくれる。面倒ならクルコンを制限速度にせットしておけばよろしい。むやみに飛ばす人って少ない。13時に空港をスタート。最初の宿泊地である原州に向かう。晩ご飯は豚の焼き肉。韓国語、文字だけでなく言葉も全く理解出来ないが、不思議に困らない。グーグル翻訳もあるし。

翌日は最近人気だという浦項の「九龍浦日本人家屋通り」に行く。今や鉄鋼の街として知られる浦項ながら、戦前、日本人が街を作った。『椿の花咲く頃』という人気ドラマのロケ地になったという。『海街チャチャチャ』という人気ドラマもこのあたりで撮影されたそうな。もしパートナーが韓流ドラマ好きなら、おそらく興味を示すと思う。韓国ドライブ、おすすめです。

3日目は東海岸を北上し東海という街へ。浦項から北朝鮮に近い束草という街までの東海岸は、港町の度に海鮮を食べさせるレストランが山ほどある。水槽に入れられているカニの数と食べる人数の比率はウソ偽り誇張なく1人当たり1億蟹くらいのイキオイ! 至る所に蟹がある! 蟹ジジイにとっちゃ天国のようなものである。洒落たカフェも至る所にあり、快適なドライブを楽しめる。

途中、竹島へ行ける船が出ている街で日本と韓国に刺さっているトゲである竹島/独島のモニュメントを見かけた。日本人と同じく韓国の人も普段は忘れている。辺境の領土問題なんて騒がない限りそんなもん。ただ韓国は巨額の予算を投じ、常駐させ守っている。日本はお金掛けていない。韓国は日本になってくれた歴史もある。あまり使い道あると思えない。忘れているのが一番幸せかと。

4泊目と5泊目は江陵のシーラリゾート。このあたりの海岸は高層のリゾートマンションなどが並ぶ。クルマも輸入車あたりまえ。日本のレクサスに相当するヒョンデのジェネシスだらけ。食べ物も日本と同じくらいです。下の焼き肉で1人前6千円ほど。高速のSAで冷麺食べて1000円といったイメージ。ハワイやヨーロッパに行って尻尾巻くよりずっと楽しい。

念願の蟹は束草のアバイ村。店に入ると韓国にしちゃ無愛想なお兄さんが「ウチは蟹しかないよ。高いよ。1人前3万7千ウォン」。まぁいい、と決めて待っていたら、活蟹をスチームしたヤツが食べ放題でした! イキナリ7蟹も出されてびっくり! いやいや喰いました! そして今まで食べた蟹の中でベスト3に入る美味しさだったりして。再訪の価値あり!

ということであっという間の5泊6日でした。「なるほど」と思ったのは、発電所など攻撃目標になる施設は地図に一切記載なし。人家のない海岸線はずっと鉄条網が続く(疑われるのもイヤなので写真は撮らず)。我が国は原発すらバレバレなので、好戦的になることを諦めた方が良い。防弾車をお使いにならない陛下が日本の象徴です。日本の課題は戦争より治安の維持だと思う。

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