先日紹介した歩行者横断妨害のオトリ捜査、さらなる小芝居が。レベルの低さに腹抱えて解る

先日紹介した「おとり捜査」にしか見えない歩行者横断妨害の取り締まり、やっぱり99%警察の自作自演だと思う。同じ場所で捕まった、という人が複数いると聞いたからだ。とはいえ証拠(動画)なければ怪しいかどうか不明。そしたら情報を教えてくれた方が再度掲示板に同じ場所での歩行者横断妨害の動画を見つけ(さらに怪しい)、紹介してくれました。

愛知県名古屋市緑区鳴海町諏訪山150-1

場所は同じ。日時は車内に松飾りが見えるので1月7日の前だと思う。同じく相当走ってから捕まえられているのだけれど、これ、おとり捜査じゃなくたって歩行者横断妨害になるかどうかすら怪しい。運転していると歩行者のベクトルが解らないし、そもそも風体不明な怪しいカブりものをしている歩行者、車道を方を一顧だにしていない。とうてい渡る意思があると思えぬ。

この場所で取り締まりを受けたら、まず1)妨害された歩行者に確認を取って欲しいと言う。2)裁判にするけれど、当然ながら歩行者の証言を要求する、と主張すること。3)上の2つの動画をキッチリ見せて警察庁の観察に通報する、と言い渡す。当然ながら現認してはダメ。やってないことを「やりました」と言うのと同じですから。切符切られたってビビる心配無し!

「1度裁判やってみたかったんすよ」くらいに流せばいい。その場でインタビューを共用されるかもしれないが、やってないと完全否認し、上の3点を供述書に明記してもらうこと。こんなケースで裁判にするほど裁判所だってヒマじゃない。裁判になっても弁護士だって立てなくていい。負けても支払う金額が大きくなることもありません。くれぐれも感情的にならないこと。怒ったら絶対ダメです。

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