こら凄い! 130円でカフェイン200mgとな! 早速2ケース注文させていただきました!

春眠暁を覚えずというヤツで、食事した後、快適な巡航をしているとクソ眠くなる。英語と比べたら少し品があります(笑)。眠さって十分に睡眠を取っていてもダメ! 休んでもダメ! もはや私はカフェインしかないと思ってる。しかも栄養ドリンクとかに入ってる50mgとかじゃなく、最低150mg。出来れば200mg欲しい。これで2時間くらいシャッキリするのだった。

通販なら60本で7114円

で、今まで200mg級のカフェインを摂取しようとしたら、ロックスターやNOS、大容量モンスターの入手が難しい日本じゃ薬局にいかないとダメ。どこでも入手可能なエナジードリンクであるモンスターの355mlで142mgしか摂れない(私の愛用モンスターである『M3』は150mlで140mg)。レッドブルの250mlなんか80mgしかカフェイン入っておらず。

愛用していたM3から切り換えます!

しかも高い! エナジードリンクでカフェイン150mgを確保しようとしたら200円はくだらない。410円する強強打破だって150mgしか入っていない。そんな中、サントリーが130円で200mgという世界最高級のコスパを持つカフェイン飲料を出してきたのだった。画期的です! 早くも世界1030種のカフェイン入り飲料の中で96位! 前後の飲料、日本じゃ売ってないものばかり。

ただ使い方に注意して欲しい。カフェインの1日最大摂取量は高級コーヒー4~5杯分と同等の400mgとされる。国の言うことを守るのなら2本まで(最低4時間くらい空けた方がいい)。またカフェインアレルギーの人もいるだろう。そういった人は自分のことを知っているだろうから飲まないこと。毎日コーヒーや高級な日本茶をガブ飲みしている人は適当に。

ということでBOSSの200mgを買って置き、クルマの中に2~3本入れておけば安心。眠くてアウツになりそうだったら「パキッ!」と開けて半分。1時間くらいしか残り半分を飲めば、2~3時間くらい眠くならない。それでも眠くなるのなら頑張らず安全な場所に止めて仮眠を。おすすめの飲み方は500mlの無糖コーヒー買って半分にしてBOSS 200を入れ、ちょびちょび飲むことです。

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5 Responses to “こら凄い! 130円でカフェイン200mgとな! 早速2ケース注文させていただきました!”

  1. たろう より:

    ドライブのときの眠気どめは私はドラッグで買ってアスタロンモカ12(錠剤20錠入、400〜500円)を車に常備しています。
    一粒あたりカフェイン100㎎を1錠または2錠飲みます(多分眠くなるだろうとわかってる時は2錠)。
    一粒あたり20〜25円くらい(200㎎で40〜50円)なのでコスパは最高かと。
    一緒に飲む水分は何を飲みたいかは季節によっても変わるのですがその時に好きなのもので飲めるのもいいです。
    私はドライブ前には空のペットボトルに水道水を入れたのを持っていくので
    その水で飲んだり手を洗ったりと何かと便利です。

  2. たーさん より:

    伊藤園が発売しているタリーズコーヒーブランドの缶コーヒーは、カフェイン60mg/100mLです。
    1缶390mLなので、1缶でカフェインは234mgになります。
    昼食後の会議前にいつも飲んでいます。

    • dramsige より:

      はじめまして
      タリーズボトル缶無糖コーヒーは、味も一番好きですが、ちゃんとカフェイン含量の記載があるのも気が利いていますね
      カフェイン中毒で話題のエナジードリンクよりも、カフェイン含量が多いのはだいぶ以前から気がついていて、こればかり飲んでました
      ところが、添加物では無く原料から抽出されたカフェインは記載義務が無いようで、実は記載の無い他の缶コーヒーも、ほぼ同等または少なめでカフェインを含むようです

  3. gozz より:

    私はトメルミンを使っています。水なしで服用できますし。 https://www.lion.co.jp/ja/products/159

  4. タイコ より:

    SNSの一部では「缶コーヒーのフリをして多量のカフェインを含む危険な製品」といったネガティブな声があるなか、「(眠気醒ましのための)コスパの良いカフェイン飲料」というポジティブな着目をされたところが国沢様らしくて思わず笑顔になってしまいました。
    余談ですが、私は一滴も酒が飲めないのにカフェイン耐性だけはあり、こういった飲料を飲んでも効果が出ないほうです。いっぽう私の家族は皆、酒に強いのに少量のカフェインで中毒に近い症状が出てしまいます。
    自分の身体にどれだけカフェインに対する感度や耐性があるのかについて、ひごろからこの手の飲料で試して、事前に知っておくと良いのかもしれません。

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