ホンダと日産の協業話についての記者会見は「交際宣言」でした。お付き合いはこれから

数日前から大きな話題になっていたホンダと日産の協業話について、15日の15時30分から共同記者会見が行われた。内容と言えば、雑な例えになるけれど「交際宣言」みたいなもの。「協業する」ではなく「協業しようと考えている。内容はこれから考えます」程度の理解でいいだろう。そもそも両社のTOP同士で話を始めたのは今年の1月中旬。まだ何も決まっていないということです。

客観的に評価するとホンダと日産はこのままだと縮小均衡の連続になると考えられていた。なぜか? 遠からず電気自動車の時代になると思われる中、コア技術である電池の開発&生産に大きな問題を抱えているからである。電池は液晶パネルや半導体と同じで生産規模が大きければ大きいほどコストダウン出来る。ホンダと日産の規模では勝負にならないと考えていい。<続きを読む>

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1 Responses to “ホンダと日産の協業話についての記者会見は「交際宣言」でした。お付き合いはこれから”

  1. アミーゴ5号リボーン より:

    ド素人でも、共同会見を動画で見ることができるのですから、ありがたい時代になったものです。

    フルで見ました。あまりに中身がなくて、危うく寝ちゃうところでした。。。

    この共同会見の一番の目的は、両社長が一緒に、両社内へアピールしたかったのだろうと思いました。

    でもですよ、社員からすると、
    「まぁた来たよ〜、社長からの丸投げがぁ〜っ!」という感じでしょうけどね。

    まあ、不発に終わる方に、百万ペリカ掛けます。だって、ドキドキワクワク感も、使命感も責任感も、背水の陣感も、真っ赤に燃える要素が何にもないんですもん。

    トヨタとスバルが、技術者のプライドを泥臭くぶつけ合いながら、虎の子技術を提供し合って86&BRZを産み出したのに比べると、お利口さんの薄っぺらい忖度プロジェクトという印象しかありません。

    お互い、虎の子を見せ遭うことなく終わってしまわないように、祈っております。

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