「2020年11月」の記事一覧(5 / 8ページ)

中国の自動車メーカー、マヂで驚異の存在になりつつある。飲み込まれる日本勢も出る?

あまり知られていないことながら今や世界で最もクルマが売れているのは中国になってしまった。2019年の販売台数をみると2580万台で、長い間1位をキープしていたアメリカの1748万台を圧倒している。参考までに書いておくと国・・・

本日の動画はボルボのポールスターエンジニアードです

素晴らしい! GRヤリス、ホモロゲ取得へ動き出す!

今週、GRヤリスの試乗会が行われていた。先に参加した永田情報によれば「ホモロゲを取ると言ってました」。他の人からも「ホモロゲ取るみたいです」。ということで本日直接聞いてみたら「ホモロゲ取ります。最後は売れる予定の無いクル・・・

レジェンドが型式指定を受けた自動運転レベル3はスマホ見ててもOKです

今回レジェンドが認定を受けた自動運転の「レベル3」はいろんな意味で皆さん驚くと思う。そもそも自動運転中はドライバーの責任を追求されない。「運転」という行為は全てクルマが担当するため、スマホ見ながらでもTV見ながらでも「直・・・

シビックタイプRの試乗会の様子

シビックタイプR、売り切れたけれど超素晴らしいクルマでした~!

シビックタイプRのリミテッドエディションに鈴鹿サーキットで試乗した。レポートは近々「くるまのニュース」でお届けするため今回は関係ないことなど。御存知の通りリミテッドエディションはホンダの広報担当曰く「瞬時に売り切れました・・・

スカイアクティブX、今のところ極めて厳しい評価&販売状況

鳴り物入りで登場してきた世界初の圧縮着火エンジン『スカイアクティブX』だったが、一部のメディアに限定した先行試乗会では絶賛状態だったものの、普通の試乗会を行って以後、厳しい評価続出。売れ行きも決定的に伸び悩んでしまう。か・・・

クラウン2022年でセダンボディ絶版とな! 新型はMIRAIベースのSUVか?

現行クラウンは15代目にあたる。そいつを受け、トヨタに洒落モノか知恵モノがいたのだろう。「徳川慶喜にならないように」という声が出たという。言うまでも無く徳川は第15代将軍の慶喜で終わった。クラウンも終わりにするなよ、とい・・・

現役のラリー車を3台持ってるんだから我ながら変わったヤツだと思う

今更ながらオタンコですね、とシミジミ思う。ラリー車を作る際、あまりにも苦労したモンだから可愛くて手放せないです。どのクルマも喜多見さんの手作りだ。ロールケージにしてもサスペンションにしても、1台きり! それぞれ相当レベル・・・

他メーカーのパワーユニットやOEM車って売れるのか?

マツダがトヨタのハイブリッドシステムを搭載するモデルを売るという発表をした。他のメーカーのパワーユニットを搭載したクルマってどういった評価なんだろう? 過去の例を調べてみたら、少なくとも日本では厳しい状況になっていた。直・・・

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