超まぶしいLEDウインカー。どうなってるの?
天気よい日のバックフォグやトラックの後ろに垂らしてるギラギラの反射板を見るとアタマに来る。というか瞳孔を小さくさせるため、危険だと思う。なぜ警察が取り締まらないのかよくワカラン。と考えていたら、本日「こらアカンでしょ!」と思えるウインカーに出くわした。超マブしい!
LEDの明かりは目を刺激するだけでなく、こら絶対的な照度も大きすぎる! しかもウインカーの高さがちょうど後続車の目の位置だ。帰宅して調べてみたら、最大照度の具体的な数字はないようだ。だからといって後続車の目くらましをするほど明るくするのはいかがなものか。
サンバイザーでウインカー部分を覆ってしまったくらいまぶしい! もちろんノーマルじゃない可能性ある。後付けのLEDランプを売ってますから。LEDの普及はいろんな意味でメリット多いけれど、下手に使うと危険。法規はワット数を基準にしてるため、白熱灯より圧倒的に明るくなる。
文頭に戻るが、どうして警察はバックフォグの乱用やトラックの反射板、はたまたナンバーが後ろから見えないようなバンパー付いてるトラックを取り締まらないのだろうか? ナンバープレートの場合、前方より封緘の付いてる後部が見えないとダメなのに。しっかり仕事して欲しい!
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