アクセラの燃費

午前中打ち合わせ一件。終了後、スカイアクティブ・アクセラの広報車を借りに行く。久々にプリウスの首都高の区間燃費を計ってみたら、途中厳しい渋滞に巻き込まれながら35km/Lだって。プリウスの場合、渋滞に巻き込まれても燃費はタイして悪化しないから凄い。やっぱし別格だ。

2171

巡航80km/h。渋滞に巻き込まれ平均51km/hに

10・15モード20km/Lの15インチタイヤをお願いしていたのに、広報車は18,8km/Lの17インチでございました。ただゴルフは18,4km/L。インプレッサ18,2km/Lなので、それでもアクセラ優勢。ガチンコ比較にゃちょうど良かったかもしれません。インプレッサはスタッドレスタイヤだし。

走り出してみたら「う〜ん!」。燃費良くないのだ。巡航速度はメーター読み77km/h程度。メーター誤差10%だとして70km/h。最も燃費良い速度なのに、平坦地の瞬間燃費で常時20〜21km/Lとイマイチ。ゴルフは24km/L程度。インプレッサ25km/Lくらい出てました。

巡航燃費はそれより若干落ちる。だからこそゴルフ21,5km/Lのインプレッサ21,8km/Lとなった。高速道路を77km/hで距離45km走った時のアクセラは18,9km/L。こらちょっと厳しい。10%くらい悪いです。も少し良い巡航燃費を期待していたんですが。

2172

外気温も9度で高め

明日から本格的に燃費計測するけれど(ゴルフと一緒に走らせる)、もしかしたら相当苦戦しちゃうかもしれない。マツダの技術者が徹底的に否定する小排気量ターボ+マツダの技術者はツインクラッチ(DSG)より効率良いという6速ATなのに負けたら厳しいと思う。果たしてどうなる?

<おすすめ記事>

6 Responses to “アクセラの燃費”

  1. 605 より:

    マツダは、ロータリーエンジンそして他社よりもはるか前にミラーサイクルエンジンを市販していて柔軟な会社だと思っていましたが、小排気量ターボを否定するとは不思議です。
    SKYACTIV-Dそのものが小排気量ターボと言えなくはないと思うんですが。

  2. BRZに一票! より:

     アクセラの巡航燃費が伸びないのは6速だからでしょうね。ゴルフは7速、インプはCVTなので、巡航時の回転数が低く抑えられるのに対して、アクセラは2Lで6速なので、ドライバビリティーを考えるとそんなにハイギアにはできなかったのでは?と思います。
     結果的には負けているので、マツダもさらに多段化かCVT化すればいいのでは?と思います。
     80km/h前後の巡航燃費でスタッドレスを履くインプが一番だったことを考えると、小排気量ターボが必ず燃費がいいというわけでもないようですね。
     ただ、欧州想定の140km/h巡航になるとゴルフ1番のなのかな?日本じゃ捕まる速度ですけどね。
     マツダがどのような意味で小排気量ターボが効率悪いと言っているのかはわかりませんが、1.2や1.4リッター4気筒ターボと2L4気筒NAとではたいして燃費は変わらないけど、ターボ化する分コストが高いという意味ではコスト効率が悪いと言えます。 
     明日からの本格テストも楽しみにしてます!
     

  3. Rotarycoupe より:

    小排気量ターボを否定したのは、単に製造原価の問題だと思っています。インタークーラーが使えるため、熱力学からしてターボ過給エンジンが無過給エンジンに効率で劣るはずがありません。それはマツダも良く分かっていると思います。
    ただターボにはレスポンスの問題があり、これを改善しようとするとターボの効率の悪いところを甘受しなければなりません。2.3Lは直噴ターボにもかかわらず燃費が良くなかったので、正直なところ無過給とはいえスカイアクティブGの仕上がりを心配していました。
    デミオの仕上がりはまぁまぁだったと思いますが、アクセラは厳しかったのですね。欧州の関係で負荷が高い領域を優先せざるを得ず、スカイアクティブとはいえ圧縮比を極限まで高めることができなかったことが気の毒です。
    師匠、マツダファンのために時速130kmでの燃費を比較していただけないでしょうか。そこでも負けているようだと、マツダにはフェニックス計画のように頑張ってもらわねばなりません。
    個人的には、ガソリンエンジンには表面積の小さなシンプルな燃焼室が向いていると思うのですが、「ガソリンエンジンはまず小さな燃焼室からパワーを出してから他を考える」私の考えが古いかも。

  4. 匿名 より:

    スカイ アクセラの試乗時、営業の人は燃費の表示を見せたくないようでした。
    フルスカイのアテンザを購入予定ですので、引き続き生の情報を提供してください。とても役に立ってます。

  5. FC3SR32 より:

    いつもの車両価格差を含めたトータルコストの比較もお願いします。

  6. applefanjp より:

    皆さん、お分かりの通り、
    師匠は平等にという視点から
    様々なしがらみを排除して
    記述をされています。
    このスカイアクティブの件も書くことを悩んでおられます。
    できるだけ客観的かつ精度の高いデータ
    さらに、ユーザーの利用等を考えたテストを
    計画実行されています。
    これがとどのつまり、メーカーのために
    私たちユーザーのためになるという立ち位置です。
    大切にしたい。応援したいですね。

このページの先頭へ