レクサスLF-ZCの開発中止とホンダの電気自動車開発中止の違いは?
ラリージャパン取材のため豊田市に滞在していることもあり『レクサスLF-ZC』の開発中止についてトヨタ関係者から割と詳しい話を聞くことが出来た。まず開発中止は本当でした。ただ正確に書くと「次のモデルのバトンタッチされる」ということらしい。昨日も書いた通り当面アメリカ市場の電気自動車は冷え込む。LF-ZCを出してもニーズはあまり無さそうという読みです。
そんなことから電気自動車ビジネス飲み直しを行った結果、妙な表現方向ながらLF-ZCを次世代モデルに切り替えることにしたようだ。なぜ今のタイミングかと言えば、プレスの金型の発注など大きな投資を決定する締め切りだから。もちろんすでに試作車生産のコストは掛かっているけれど、この時点で開発を中止しなければ桁違いの実害が出てしまう。
ホンダの電気自動車開発中止と話をダブらせる報道もあるようだけれど、2つの点で大きく違う。1つ目はタイミング。ホンダの場合、アフィーラなどは市販車の生産まで始めていた。ホンダ0サルーンも生産ラインはほぼ準備を終了している。だからこそ巨額の損失を出す。もう1つは次の仕事を決める前に電気自動車を開発していた部門を解散させちゃったこと。
これは開発部門のモチベーションに大きな影響を与える。範囲をどうするかによって違うけれど、中核になる技術者だけで1車種100人以上。広範囲で考えれば500人くらいの技術者が開発に携わる。上を見て2000人が突如仕事が無くなることを意味します。実際、ホンダを辞めた人も少なくないようだ。以上、ホンダとトヨタのダメージを違いを紹介しておきます。
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要するに、
トヨタはニーズの動向に鑑みて電気自動車の発売を延期する。
その結果、レクサスLF-ZCの開発を中止した。
という、ただの真っ当な経営判断。
確かに、これだと面白味には欠けますわな。
伝える側の程度が知れる訳ですが、その方がニーズのある「世の中」だという事でしょう。
だとすると、受け手の程度も・・・・・
以下自粛。(笑)
ド腐れ尻尾切りのEV全振り宣言で、ホンダの優秀なエンジン屋さんが辞め、EV撤収で今度は新進気鋭のEV屋さんが辞め、ですか。。。
あらためてですね、
ド腐れ尻尾切りの無能ぶりが、よ〜〜く分かりました。
例によって妄想ですが、
ホンダのEV全振りから暫くして、トヨタの新世代エンジンが発表されました。実はトヨタに、ホンダから優秀な技術者が入ってきたからではないかと感じておりんす。
ホンダの優秀なEV屋さんだって、きっとどこに行っても大活躍することでしょう。
ド腐れ尻尾切りのせいでホンダが没落しても、ホンダの技術はきっとどこかで花開く。。。
とでも思わないと、ホンダの命ともいえる技術者とその信念、知見と技術の流出に、どうにも我慢ならんわい!!!